野生動物管理実習 ■ 

野生動物管理のための基礎的な調査技術の習得

実施日程

2026年8月31日(月)~9月3日(木)3泊4日

以前の案内で9月4日(金)までとしていましたが、日程1日短縮して実施します

集合時刻(予定):2026年8月31日(月)午前  JR北海道 南千歳駅 改札前

解散時刻(予定):2026年9月3日(木)夕方  JR北海道 南千歳駅 改札前

* 集合および実施場所までの自家用車の利用は禁止します

実施場所

北海道大学北方生物圏フィールド科学センター苫小牧研究林

* フィールドワークとデータ解析、成果発表(プレゼンand/orレポート)からなり、フィールドワークは苫小牧研究林で実施します。データ解析についてはオンライン演習として行う場合があります

参加費用

宿泊費・食費を併せて 約20,000円

研究林到着時に徴収します。なお、今年度は改修中のため苫小牧研究林の宿舎が利用できませんので外部の施設(TOMARO)に宿泊します。集合場所までの旅費等は自己負担になります

担当教員

揚妻直樹、岸田治、笠田実(北方生物圏フィールド科学センター)

実習内容

野生動物の保護管理のために必要な基本の調査技術を習得し、調査結果を分析し議論する

到達目標: 哺乳類、魚類、鳥類などの生態情報を得るための基礎的な調査を実践できる。主な生物種を同定できる。動物の密度や生活史、行動についてのデータを分析し、得られた結果をもとに議論を展開できる。

実施内容(変更になる場合があります): 

1)ネズミ調査法(シャーマントラップ)

2)中・大型哺乳類調査法(赤外線カメラ)

3)魚類採捕調査法(タモ網捕獲・電撃捕獲・麻酔・計測・胃内容物採取)

4)魚類行動調査(マイクロチップの遠隔読み取り)

5)エゾシカ食痕調査(毎木調査)

6)エゾシカ個体数調査(夜間ライトセンサス調査)

7)哺乳類追跡調査(テレメトリー法)

8)その他 研究手法:ドローン操縦体験、カヌー体験、投網

9)データ分析・課題発表


過去の実習の様子(内容は年により変わることがあります)

森林実習ブログ (1)

森林実習ブログ (2)

募集

対象学生:公開森林実習協定に締結した大学の農学系学部に所属する3~4年次生

定員:若干名(応募多数の場合は選考があります)

提出書類

履修希望学生が所属する大学の担当事務へ下記を提出してください

  • 依頼書(派遣大学学部長から北海道大学農学部長へ)
  • 履修願(履修希望学生から北海道大学農学部長宛)
  • 申告書(履修希望学生から所属大学学部長宛)
  • 志望理由書 様式自由
  • 成績証明書
  • 学生教育研究災害保険および賠償責任保険の加入を証明する文書の写し

提出期限:2026年5月29日(金)

  • 担当事務を経由して北海道大学農学事務部への到着期限なので注意すること
  • 6月中に選考の結果をお知らせします
  • 履修決定後、やむを得ず欠席する場合は、すみやかに連絡すること (直前のキャンセルについては、実費の負担を求めることがあります)